Web制作はもう厳しい?ノーコード最先端の目線で解説
こんにちは。マサトです。現在バンコクは20時になりました。
たった今、唐突に「そうだメルマガを送ろう」と決めてこの文章を書いています。
正直いうと、7月に書いた内容でしたが、内容微妙だったので今日の文章にリライトします。
今回の内容
・Web制作はもう厳しい?ノーコード最先端の目線を解説
Web制作はもう厳しい?ノーコード最先端の目線で解説
最近はクライアントワークを主に行なっています。ずっとクライアントワークは控えめに活動してたのですが、Webflowでのサイト制作やサポートで会社を伸ばして、例の100日1000万企画をクリアします。
そんな感じで僕の目標はこちら。
年1000万円売上:法人化(日本かタイ)
応援してくれる人を100人作る
正直、今まではかなり甘く見てました。
しっかり計画を立てると、一人でWeb制作だけで1000万円を稼ぐのはとても難しいです。しかも、Web制作はレッドオーシャン。競合が無限にいる世界ですので、この業界にコミットするのはコスパが悪いです。しかも最近はLigなどのWebマーケ大手がWebflowの存在を見つけて記事を作成しているようです。しかもAIも進化が早くWeb制作オワコンか?なんて言われています。
そう考えるとWeb制作は今コミットするべきではないと言えます。しかし僕は会社をWeb制作で走らせます。理由は今のWebflowコミットが最近とても良い波を起こしているから。
Web制作は競合だらけになりました。しかしアメリカでばちばちに有名なWebflowは日本ではまだやっと広まった程度。大手からの案件や、スタートアップの案件が多く寄せられています。現状では営業活動なしでこの成果をあげれています。
ノーコードの未来はFigma構築
ちなみに僕は時代の波に乗るのが結構苦手なタイプかなと自分で思っているのですが、過去の未来予想はかなり当たっているので僕が今から未経験でWeb制作系でスタートするなら領域を攻めます。
Figmaの買収は失敗に終わりましたが、今後のステップとしてFigma作成ローンチが当たり前の時代が訪れそう。Figmaがサーバー系の会社を買収したらコミット確定です。
僕はSNSは苦手で、大衆に向けて発信するようなことがなかなかできません。でもメルマガやコミュニティーで今読んでいるあなた一人を想像して発信するのは結構好きです。いつか僕が目標を叶えて少し大物になったら、オフラインで交流する機会を作りたいとも思っています。
-営業代行を募集します
今後はもっとここを伸ばして営業活動も行なっていく予定です。営業代行そのため営業代行を募集いたします。報酬の有無や条件、方法などは実際にご連絡きた方とやり取りして決めていきます。応募はこちら
AIが来たらWeb制作の仕事がなくなるか?
答えは「Web制作の仕事は無くならない」です。そして1つも無駄にならない。
僕は将来「アパレル作りたい」「ゲストハウス作りたい」「人材採用系の経験をもっと活かしたい」「オフラインで人を集めたい」などやりたいことがたくさんあります。そのどれにも、Web制作のスキルは活かせます。また僕は元ライターなのでライティングスキルも活かせるし、その時に学んだペルソナ、コンセプトワークも活かすことができます。
たとえ、AIでデザインを作れても、本当にアピールポイントを訴求できるデザインは作れない。誰でもそれっぽいデザインは作れてもしっかり見てもらえるデザインは作れないし、本当に思いを伝える文章は書けない。それがAIの未来で真実。煽ってばっかのAI界隈ですが、現状「AIだけ」で作成した広告やデザイン、文章などを見ないのはそういうことです。本当に売るならそこにオリジナル性が重要。世界的なメディアでも同じようにAI→人間編集→公開という手順を踏んでいます。
とはいえ、「Web制作会社」一本で事業を行うのはすこし厳しいかなというのが、今の見立てです。そのため、Web春を母体として「人材採用サポート」「海外向け日本マーケサポート」などを行おうと考えています。また甘い考えかもですが、過去会社にいた時代1万本以上の求人広告を作ってきたので求人のノウハウはあるので、うまくマッチして進めます。
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僕のこの長ったらしいポエムのような文章をメルマガで発信することに意味はないかもしれないですが、1人でも見ていてくれていつか「昔からメルマガ読んでます」なんて言われた時には感動して泣くかもしれません。(多分本当にその時が来たら恥ずかしくなって照れてます。笑)
7月に、Youtubeに動画をアップしました。
https://www.youtube.com/@webharu-webflow/featured
少しだけ見つけてくれた方が登録してくれていて、本当にすこしではありますが、再生されているという事実はやる気になります。
あれから全然取り組めてませんが、今後のYoutubeの方針は動画のコーポレートサイト化です。次の新しいWebサイトの形であると考えています。
以上僕からの手紙でした。